トップメッセージ

FITの企業理念

「難しいテクノロジーをやさしくする」。これが創業以来、FITが追求し続けているテーマです。コンピュータやソフトウェアは、いまやビジネスの世界でなくてはならない存在になっています。しかしいくら優れた技術でも、操作が難しい、作業に手間と時間がかかる、というのではあまり価値がありません。道具である以上、使いやすさの追求は必須の条件なのです。私たちが目指しているのは、ソフトウェアコンポーネントやツール開発を通して、お客様に喜んでもらえる、役に立つ製品を生み出すこと。「面倒だった作業が簡単にできるようになった」「かかる時間が何分の一にもなった」……。こうした声こそが、私たちFITの原動力になっています。

主力製品「SVF」について

FITの主要製品である「SVF(Super Visual Formade)」は、請求書や発注書、見積書などの「帳票」作成にかかわるミドルウエアです。情報の伝達、共有に欠かせない帳票は、企業活動や社会活動を正常に機能させる、いわば“血液”のようなもの。私たちは「SVF」の開発を通して、快適かつ円滑なビジネスの手助けをしていきたいと考えています。高い表現力を持った「SVF」は、美しいレイアウトの帳票を簡単に作れるというのが特徴のひとつ。また、時代と共に変化する帳票にも対応が可能なので、新たなプログラミングの必要性もなく、コストの削減にも役立つとご好評いただいています。実際、官庁をはじめ、製造、流通、金融、保険などさまざまなジャンルの業態でご利用いただいています。

人を大切にするFITの社風

技術というのは、人の役に立ってはじめて意味を持つもの。FITは、そんな本物の技術を生み出していきたいと考えています。では、そのために技術者の集まりである当社がすべきことは何か──。まずひとつには、集中して開発に取り組める環境づくりがあります。開発の仕事は、頭と神経を集中させる仕事ですから、それを妨げる“雑音”を少なくすることが大切なのです。また、社員が存分に自主性を発揮できる自由な社風も重要でしょう。文字通り、画期的な技術というのは、過去の延長線上からはずれたところに存在します。自由な発想やアイデアで、新しいものを創造することに喜びを見出せる人。このような人たちがFITを支えています。

これからのFITチャレンジ

お客様のニーズに応えていくことは、もちろん重要なことですが、実はそれだけではまだ足りません。FITが目指しているのは、「お客様の期待を超える製品を生み出していく」という開発。つまり、お客様が問題だと思っていない困りごとをとらまえて、解決をサポートしていくことです。そして、それを実現するために必要なのは、「こんな機能を加えたらどうだろう」「この技術を使えば、もっと簡単になるのでは」という失敗を恐れない前向きさだと考えています。帳票の分野に限らず、ソフトウェアの世界には新しい市場を開拓するチャンスがまだまだあるはず。FITは、自由な発想と豊かな想像力を駆使して、マーケット自体を創造できる会社でありたいと思っています。